アガリエル ホマレヴィッチ agariele homarevic
主に作品とつぶやきを載せています。
homarevicのつぶやき
アガリエ ホマレ
所沢市糀谷, 埼玉県, Japan
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ラベル
『これ』はまた『あれ』
(1)
『どうしてそんなこと言うのよ』
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『酒癖』
(1)
1993年のつぶやき。
(1)
dive-Ⅱ
(1)
kaleidscope device
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life
(1)
life-Ⅱ
(1)
moji
(1)
umare-homare
(1)
ある日突然、ぼくはどうしても旅に出たくなった。
(1)
ウパニシャッドの飛行
(1)
キヲ ツケナハレ
(1)
ジェララバードにて。
(1)
ジョーク好き
(1)
ニュース速報
(1)
はじめまして。
(1)
ファンタジーの終焉
(1)
ベルタ・キンスキーからの便り(習作)
(1)
もぎとられたものをもぎとれ
(1)
愛のない毎日は自由な毎日
(1)
遠方の友へ
(1)
何にもない、何にもない
(1)
釜ひとつ
(1)
環境の力学
(1)
顔
(1)
賢者
(1)
枯葉
(1)
枯葉 Ⅱ
(1)
光る影
(1)
向いてるほうが前
(1)
工房から見た風景
(1)
時を窺う水溜りと穴
(1)
生きていることは奇跡!
(1)
選択
(1)
第一原則
(1)
第二原則
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探し物は何ですか。
(1)
茶釜Ⅱ
(1)
名人
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フォロワー
2010年2月20日土曜日
kaleidscope device
木工家の吉野氏
F WOOD FURNITURE
の作った万華鏡を見るための装置
複雑さの賭けに挑むものを「どっちつかず」とよぶのなら、私は甘んじて受け入れよう。むしろそう呼ばれることを望む。
2010年2月19日金曜日
遠方の友へ
信仰心を持つことはそれだけで徳だ。それ以下でもそれ以上でもない。
dive-Ⅱ
笑われないようなものは道(タオ)としての価値がない。
moji
私は語りすぎた。作家は書くべきであり、語るべきではないのです。
選択
「いっそ誰かに決めてもらうかな。」(決めてもらう?)「どっちをとっても後悔が残るなら、運を天に任せるのもひとつの手さ。」
2010年2月17日水曜日
工房近く。
作業場の近く「さいたま緑の森博物館」の遊歩道、都内から西へ25キロ程の所です。今一番ギャップを感じる。雪国のよう。
2010年2月16日火曜日
賢者
広範な知識によっても、「それ」を知ることができるとは限らない。人間は論理によって賢くなるわけではない。賢者はこのどちらも信じない。
2010年2月15日月曜日
枯葉 Ⅱ
議論をすることは物事をよく見ていない証拠。
枯葉
そう、注意深く森を見ること。それだけのこと。それが大事なこと。
探し物は何ですか。
彼は日々、一人で永遠と向かい合わねばなりません。
キヲ ツケナハレ。
同情と紙一重の偏見と戦いながら。
何にもない、何にもない、まったく何にもない。
生まれた、生まれた、何が生まれた。星がひとつ暗い宇宙にうまれた。
第二原則
ロボットは、人間の命令に従わなくてはならない。ただし、第一原則に反する命令はその限りではない。
第一原則
ロボットは、人間に危害を加えてはならない。また何も手を下さずに人間が危害を受けるのを黙視してはならない。
2010年2月9日火曜日
向いてるほうが前。
j-waveのbook-barでナビゲートしている女優の杏さんのつぶやいていた言葉。いいなと思った。
生きてることは奇跡!
彼は私たちの咎のために傷つき、不義のために砕かれた。その傷によって私たちは癒された。
アガリエル ホマレビッチです。このブログでは、主に作品と独り言がつぶやけたらなとおもってます。
2010年2月6日土曜日
所沢といっても西の端、今の時期、朝の仕事場から見える景色はどこ?って感じ。
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